2014年1月28日火曜日

ちょろっと外堀 新橋~虎ノ門

すでに夕方だというのに、急に虎ノ門に行かなければならないことになって、「しゅたり☆」と新橋に着地。

新橋には私の大好きなベルギービールを置いている、美味しい地ビール屋さんがあって、夕方の雰囲気とともに私の後ろ髪をぐいぐい引っ張ってくるんだけど・・・

ビールは次回にお預けでがまんするとして、そのかわり虎ノ門まで外堀跡を歩くよ~♪

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この図は東京メトロ銀座線虎ノ門駅の江戸城石垣展示室(図の「現在地」)にある掲示パネルから拝借したものです☆

図の右端の新橋駅から現在地に向かって一直線にあった外堀(図のブルーの部分)は、今は埋め立てられてしまってありませんが、その上に道ができていて、かつて外堀のあったラインを非常によく残しています。

そして、そのライン(道)は現在の「外堀通り」ではなくて、1本北側の通りだというところがミソ(笑)


というわけで、まずは御門のあったという新橋駅そばの幸橋から出発☆

「幸橋」といっても、お堀がもうないのと同様に、橋もありません。
JRの高架橋下に架道橋名として名前が残っているだけです。

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幸橋から通りを渡って新橋第一ホテルの脇を入っていきます。

通りの奥をずっと眺めると、ちょっと遠目だけどかつて外堀のあったラインに沿って道(とビル)が斜行してるのがわかるかな~?

しばらく通りに沿って歩くと、右手方向ちょうど日比谷セントラルビルの裏手に突然(しかも地味に)小さな石垣の展示が現れます。

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そばにある案内板によると、この石垣の石はこの通り沿いの物産ビル別館増築工事の時に地下4mほどのところから発掘されたもので、寛永13年(1636年)徳川家光公が江戸城外郭の南側を築造したときに使用されたものだそうです。

ちなみにこのあたりの石垣は立花宗茂(柳川)、稲葉一通(臼杵)、有馬直純(久留米)、毛利高直(佐伯)などの九州の諸大名が担当したようです。

というわけで、刻印発見~♪ でも誰のかわからない(笑)

さらにそのまま真っ直ぐすすんでいくと・・・

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うん、ここまで来ると道の折れがよくわかるね・・・図にあった外堀の折れのとおり!

ちなみにこの場所には「日本の酒情報館」があって、中では全国各地のお酒が購入できるらしい・・・
これまためちゃ後ろ髪ぐいぐい引かれるけど、本日は我慢するとして(^^;)

おおっ?ベーゲンドルファーのショールーム!

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なおもそのまま真っ直ぐ歩いてゴールの虎ノ門。
真正面は文科省、そのちょっと左手が図にあった「現在地」のある虎ノ門交差点&虎ノ門駅です・・・お疲れさま!